Schedule
Session or Openmic 2021-06-26 (Sat) 13:00~
越田太郎丸 昼下がりのボサノヴァ・ラテンセッション
※当日のお酒の提供はありません。ご了承ください。
【開演】13:00
【参加費】1800円
【セッションホスト】
・越田太郎丸(gt)
※基本的に譜面は4〜5部お持ちください。(ジャズの黒本に載っている曲はこちらで用意可能です)
※早めのご予約をお願いします。
【越田太郎丸プロフィール】
9歳からギターを始める。大学時代より各種イベントに出演。ボサノバとクラブミュージックを融合させたユニット『Prismatica』のギタリストとして1997年にCDデビューしベスト盤を含む7枚のアルバムをリリース。
アントニオ・カルロス・ジョビン、トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、など主にブラジルのアーティストから作曲、編曲、奏法の影響を受けブラジル音楽を軸に演奏活動を展開。ギター以外にカバキーニョ、チャランゴ、ウクレレ、フラットマンドリンなども演奏。
ブラジル音楽をこよなく愛するも、その活動はブラジル音楽の範囲にとどまらず、これまでに中森明菜、岩崎宏美、辛島美登里、姿月あさと、遊佐未森、石丸幹二、香寿たつき、葉加瀬太郎、Jazztronik、coba、Le Velvets、瀬木貴将、NAOTO、ウェイウェイウー、Yae、中孝介、城南海(順不同)など 様々なアーティストのライブサポートやレコーディングに参加。
最新作はギター独奏によるフルアルバム"Twenty Years/越田太郎丸“(2018年6月リリース)
越田太郎丸(こしだたろま)は本名。