Schedule

Session or Openmic  2021-07-22 (Thu) 13:00~

越田太郎丸 昼下がりのボサノヴァ・ラテンセッション

※当日のお酒の提供はありません。ご了承ください。

【開演】13:00

【参加費】1800円

【セッションホスト】

・越田太郎丸(gt)

※基本的に譜面は4〜5部お持ちください。(ジャズの黒本に載っている曲はこちらで用意可能です)

※早めのご予約をお願いします。

 

【越田太郎丸プロフィール】

9歳からギターを始める。大学時代より各種イベントに出演。ボサノバとクラブミュージックを融合させたユニット『Prismatica』のギタリストとして1997年にCDデビューしベスト盤を含む7枚のアルバムをリリース。

アントニオ・カルロス・ジョビン、トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、など主にブラジルのアーティストから作曲、編曲、奏法の影響を受けブラジル音楽を軸に演奏活動を展開。ギター以外にカバキーニョ、チャランゴ、ウクレレ、フラットマンドリンなども演奏。

ブラジル音楽をこよなく愛するも、その活動はブラジル音楽の範囲にとどまらず、これまでに中森明菜、岩崎宏美、辛島美登里、姿月あさと、遊佐未森、石丸幹二、香寿たつき、葉加瀬太郎、Jazztronik、coba、Le Velvets、瀬木貴将、NAOTO、ウェイウェイウー、Yae、中孝介、城南海(順不同)など 様々なアーティストのライブサポートやレコーディングに参加。

最新作はギター独奏によるフルアルバム"Twenty Years/越田太郎丸“(2018年6月リリース)

越田太郎丸(こしだたろま)は本名。

 

越田太郎丸 昼下がりのボサノヴァ・ラテンセッション